私たちは毎日の暮らしの中で、
たくさんの役割を担いながら生きています。
娘として。
パートナーとして。
母として。
家族の一員として。
職場では働く人として。
誰かを支え、
気にかけ、
自分のことは後回しになってしまうことも少なくありません。

乳がんの治療中や治療後も、
「家族に迷惑をかけたくない。」
「いつもの自分でいなければ。」
「まだ頑張れる。」
そんな思いから、
休むことに罪悪感を抱いてしまう方もいらっしゃいます。
でも、本当は。
治療を乗り越えるためにも、
その後の毎日を心地よく過ごすためにも、
自分自身をいたわる時間は、とても大切です。

サロンに来られたときだけは、
誰かのためではなく、
あなた自身のための時間を過ごしてみませんか。
肩の力を抜いて、
体をゆるめながら、
好きなことや、
最近あった出来事、
何気ないお話を聞かせてください。
60分だけ、
「○○さんのお母さん」でも、
「会社の○○さん」でもなく、
あなた自身として過ごす時間を。

その時間が、
また明日を少し軽やかに過ごす力につながれば、
私はとてもうれしく思います。
治療のその先も、
その人らしく過ごせるように。
そんな思いで、
今日もお待ちしています。

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