乳がんの手術を受けたあと、
「鏡で傷あとを見ることができない」
「手術した側の腕を動かすのが怖い」
「自分で患部や脇に触れることができない」
そんなお気持ちを抱えている方は、決して少なくありません。

見た目の変化だけではなく、手術した側は感覚が鈍くなったり、違和感が続いたりすることがあります。
自分の身体なのに、自分の身体ではないような感覚。
その戸惑いは、とても自然なことです。
無理に受け入れようとしなくても大丈夫。
でも、そのまま身体に触れない状態が続くと、肩や腕を動かさなくなり、こわばりや痛みにつながることもあります。
当サロンでは、傷あとを無理に触ることはありません。
脇や背中、肩、腕などを、その日の状態に合わせてやさしくケアしながら、緊張した筋肉をゆるめ、身体が動きやすくなるお手伝いをしています。

施術を続ける中で、
「少しずつ腕を動かせるようになった」
「自分の身体に触れることへの抵抗が減ってきた」
そんなお声をいただくこともあります。
手術によって変わった身体を、無理に「元に戻す」のではなく、
今の身体と、もう一度つながり直すこと。
それも、大切なリハビリのひとつだと私は考えています。
もし一人では怖いと感じるなら、その一歩を一緒に歩んでいきませんか。
治療のその先も、その人らしく。
安心して身体を預けられる場所として、あなたをお待ちしています。


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