乳がんと診断されて、
治療が落ち着いた頃。
「どうして乳がんになったのだろう」
そんなことばかり考えてしまう時期が
あるかもしれません。
食生活が悪かったのだろうか。
睡眠不足が続いたからだろうか。
ストレスが多かったからだろうか。
答えのない問いを、
何度も何度も繰り返してしまう。
そんなお気持ちは、とても自然なことです。

けれど、がんは2人に1人が経験するといわれる病気です。
年齢を重ねることで発症リスクは高まりますし、
原因はひとつではなく、
さまざまな要因が重なって起こると考えられています。
お肉をほとんど食べない方も、
乳製品を控えている方も、
健康に気を配って暮らしている方も、
乳がんになることがあります。
「あれが悪かったのかもしれない」
「私のせいだったのかな」
そんなふうに思ってしまう日もあるかもしれません。
でも、どうか自分を責め続けないでください。
原因を探し続けても、
答えが見つからないことは少なくありません。
それよりも、
これからの身体を大切にすること。
これからの毎日を、自分らしく過ごすこと。
その時間に目を向けるほうが、
きっと心も少しずつ軽くなっていきます。
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乳がんの治療後は、身体の変化に戸惑うこともあります。
「肩が上がりにくい」「腕が重い」「痛みがある」など、気になる症状があるときは、こちらの記事も参考にしてください。
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過去は変えられません。
でも、これからの身体との付き合い方は、
今日から少しずつ変えていくことができます。
身体をいたわることは、
心をいたわることにもつながります。
過去を責めるより、
これからの自分を大切にする。
その積み重ねが、
治療後の毎日を支えてくれると、私は思っています。
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治療が落ち着いたあとも、不安や心配がなくなるとは限りません。
「治療が終わったのに、なんだか不安」
そんな気持ちを抱えている方へ。

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