こんにちは。
今回は、サロン名 「はんなり」 に込めた想いをお話ししたいと思います。
「はんなり」という言葉は、「華あり」が語源とされる方言で、「上品で華やかな様子」 を表す美しい言葉です。
私はこの言葉がとても好きで、サロンの名前に選びました。

女性は年齢を重ねても、病気を経験しても、本来の美しさや自分らしさを失う必要はありません。
年を重ねるということは、ただ歳を重ねることではなく、人生の経験を積み重ね、内面的な美しさや人としての成熟を育んでいくことでもあります。
逆境を乗り越えた先にある、本当の美しさ
人生には、思いがけない逆境や葛藤があります。

乳がんの手術や治療、更年期による心身の変化も、その一つかもしれません。
その経験は決して望んだものではありません。それでも、その日々を懸命に歩む中で、自分でも気づかなかった強さや優しさ、人を思いやる心が育まれ、その人らしい美しさとして内面に刻まれていくことがあります。
私は、そんな人生を歩んできた女性の姿こそ、「はんなり」という言葉が表す、本当の美しさなのではないかと思っています。
心も身体も「はんなり」と、自分らしく
当サロンは、心身の不調をやわらげ、女性が安心して自分らしく毎日を過ごせるよう、お手伝いをしたいという想いから生まれました。
たとえ年齢を重ねても、病気を経験しても、決して家に閉じこもることなく、自分らしく人生を楽しみ、これまで歩んできた時間を誇りに変えながら、内面から輝く女性でいていただきたい。
そして、お一人おひとりが心も身体も「はんなり」と、穏やかで品のある華やかさをまとい、自分らしい人生を歩んでいただけること。
それが、サロン「はんなり」の一番の願いです。
これからも皆さまに寄り添い、心と身体の両方を整え、人生がより豊かになるお手伝いをしてまいります。
最後に
もし乳がん術後や更年期による不調で、「身体も心も少し疲れているな」と感じている方は、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
「はんなり」が、あなたらしい笑顔と健やかな毎日を取り戻すきっかけになれたら幸いです。

乳がん術後ケア 理学療法士 中野郁子

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