昨年に続き2回目となる、
「乳がんの経験を分かち合う エールの会」の開催が決まりました。
乳がんを経験した女性同士が集まり、治療や日常のことを話したり。
「同じ病気の方は、こんな時どうしているんだろう?」
そんな疑問を誰かに聞いてみたり。
そして、ときには病気とは関係のない話で、わいわいと笑ったり。
そんな時間を一緒に過ごせたらと思っています。
今回は、乳がんを経験された方だけでなく、ご家族や友人など、乳がんに関心のある方にもご参加いただけます。
2026年10月29日(木)、久留米市で「エールの会」を開催します。参加費は無料です。
乳がんを経験された方をはじめ、乳がんについて知りたい方、ご家族・友人など身近に乳がんを経験された方がいらっしゃる方など、乳がんに関心のある方。

「エールの会」は、こんな場所です
「患者会」と聞くと、
病気について真剣に話す場所。
つらい経験を話す場所。
そんなイメージを持たれる方もいるかもしれません。
もちろん、治療中のつらさや再発への不安など、普段はなかなか話せない気持ちを話すこともあります。
でも、患者会は泣いてばかりいる場所ではありません。
実際に集まってみると、
「その時、どうしてた?」
「私はこうだったよ」
「そんなこともあるよね」
と、お互いの経験を聞いたり。
美容の話や仕事の話、家族の話。
何気ない話で笑い合うこともあります。
乳がんという共通点で出会った人たちが、一人の女性として、お互いの人生や人柄に触れる。
それも、エールの会の大切な時間だと思っています。
たくさん話してもいい。
聞いているだけでもいい。
笑っても、泣いてもいい。
無理をせず、それぞれがその人らしく過ごせる時間になればと思っています。
前回のエールの会で印象に残った言葉

昨年開催したエールの会では、
「乳がんになったから、こうして今日、皆さんに出会えました」
と話してくださった方がいらっしゃいました。
乳がんという経験を、簡単に「良かった」と言えるものではありません。
治療のつらさや不安があり、これまでとは違う身体や生活と向き合わなければならないこともあります。
それでも、乳がんをきっかけに生まれる出会いやつながりがあること。
そして、出会った人から良い影響を受けることがあること。
そんなことを、参加してくださった皆さんから改めて教えていただきました。
今回も、どんな出会いや会話が生まれるのか楽しみにしています。
乳がんを経験していない方も参加できます
今回のエールの会は、乳がんを経験された方だけの集まりではありません。
たとえば、
- 家族が乳がんを経験した方
- 友人や身近な方が乳がんを経験している方
- 乳がんについて知りたい方
- 乳がんと向き合う方の力になりたいと思っている方
など、乳がんに関心のある方にも参加していただけます。
乳がんを経験した本人だけでなく、周りで支える方にも、それぞれの悩みや思いがあります。
お互いの話を聞くことで、
「こんなふうに感じていたんだ」
「本人はこんなことで悩んでいるんだ」
と、新しく気づくことがあるかもしれません。
同じ経験をしていなくても、相手の話に耳を傾けること。
そして、お互いの経験や思いを尊重すること。
そんな時間も大切にしたいと思っています。
「私だけじゃなかった」と思える時間に
近くに乳がんを経験した人がいない。
乳がんであることを、周りに話していない。
家族には心配をかけたくなくて、本当の気持ちを言えない。
そんな思いを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
誰かに答えを出してもらわなくても、
「わかるよ」
「私もそうだった」
そんな言葉に、救われることがあります。
また、自分では何でもないと思っていた経験が、誰かにとっては大切なヒントになることもあります。
「私だけじゃなかった」
そう思えること。
そして、
「一人じゃないんだ」
と感じられること。
そんなつながりが、これからの日々を少し支えてくれることもあるのではないでしょうか。

開催概要
乳がんの経験を分かち合う「エールの会」
日時
2026年10月29日(木)
13:15~14:30
会場
えーるピア久留米 205号室
福岡県久留米市諏訪野町1830-6
参加費
無料
対象
乳がんを経験された方をはじめ、乳がんについて知りたい方、家族や友人など身近に乳がんを経験した方がいらっしゃる方など、乳がんに関心のある方。
申込方法
お申し込みは、公式LINEまたはお電話からお願いいたします。
「エールの会参加希望」と書いて、
①お名前 ②参加人数
をお知らせください。
電話:080-2700-357
たくさん話さなくても大丈夫です。
初めての方も、お一人での参加も大歓迎です。
女性同士が、お互いにエールを送り合いながら、
「あなたはあなたのままでいい」
と思えるような時間になればと思っています。
今年2回目のエールの会で、また新しい出会いとつながりが生まれることを楽しみにしています。
皆さまのご参加をお待ちしています。
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同じ経験をした人だからこそ話せることや、ピアサポートを通して支え合うことの意味について考えます。

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